ビジネス
大手百貨店では、早くも、2022年のおせち商戦が始まった。
松屋では、高価格帯のおせちの需要が伸びていて、今回初めて、高級ブランド「ブルガリ」の40万円のおせちが登場した。
一方、高島屋では、2022年のお正月も外出自粛が予想されることから、人気の料亭やレストランとのコラボや、47都道府県の料理が楽しめるおせちなどが並んだ。
旅行や帰省を控える中、少しぜいたくにおせちを楽しむ人が増えそう。
大手百貨店で2022年のおせち商戦 高価格帯の需要伸びる - www.fnn.jp
Read More
No comments:
Post a Comment