年末感が日に日に高まるこのごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ROOMIE編集部もしかり、師走とはよく言ったもので、バタバタと毎日を駆け抜けています!
そんなある日のこと、副編集長のハナサキが、社内のラウンジに編集部員たちを招集。おもむろに取り出したのは、3つのワイヤレスイヤホンでした。
「ひと足早いけれど、みんなへのクリスマスプレゼント」と、思わぬ贈り物!
でも、なぜワイヤレスイヤホン? よくよく聞いてみると、編集部員たちの暮らしを考え抜いたすえのセレクトなのでした。
本格機能を備えながら、驚異の低価格
ハナサキから編集部員たちへプレゼントされたのは、ゲオが販売する完全ワイヤレスイヤホンの最新モデル「GRFD-TWS HT03」。
ゲオのワイヤレスイヤホンといえば以前こちらの記事でも紹介したとおり、本格機能を詰め込みながら驚きの低価格を実現していることが大きな魅力です。
従来のノイズキャンセリングでは、耳とイヤホンとの間にスキマができないよう形状や素材を工夫して遮音するため、どうしても除去しきれない外音があるのも事実……。
一方アクティブノイズキャンセリングでは、特殊な信号処理技術によって、周囲のノイズに逆相の音をぶつけて消してしまう。細かいことはわからないけど、なんだかスゴそう! な機能なのであります。
じつはノイズキャンセリングについては、最近ROOMIEではじまった音楽に関する特集企画をきっかけに、ふつふつと気になっていたハナサキ。
そんなハイテク機能を搭載した「GRFD-TWS HT03」が税抜3,980円(税込4,378円)で手に入ることを知ったことから、気前よく編集部員たちへプレゼントすることを決意。
低価格であるため、2台目のサブ機として導入する、なんてのもラクラク射程圏内。たとえばプライベート用とは別に会社用として持てば、編集部内でのオンライン会議でバラつきの出る音声を統一できるやも……。そんな思惑も、どうやらハナサキにはあったようです。
かくして最新のワイヤレスイヤホンをゲットした編集部員たちですが、どうやら、さっそくプライベートでもバシバシ活用している模様。そこで、三者三様の活用法を、こっそり覗き見しちゃいました!
編集部員 マツザキの場合:家事の時間をアイドルソングで乗り切る
編集部員のマツザキは、プレゼントされた「GRFD-TWS HT03」をもっぱら自宅で使っているようです。とくに家事の最中にはつけっぱなし、アイドルソングをかけっぱなし、だとか。
家事って、単純作業のものが多いし、どこか味気なく感じてしまうんです。洗い物はとくに苦手で……。でも、そんなときにはキラキラしたアイドルソング! パッと気分が上がります。口ずさみながら洗い物をしてると、あっという間に片付いてしまうんですよね(笑)
調べてみると、シャワーにも耐えるレベルのIPX5という防水性を備えているそうなので、水場でも気にせず使ってます!
その一方で掃除は得意、と話すマツザキですが、掃除機の騒音だけは悩みのタネ。でも、そういうときこそ「GRFD-TWS HT03」のアクティブノイズキャンセリング機能が本領を発揮! 最近はYouTubeの韓国語講座を聞き流しながら、掃除がてらに勉強しているそうです。
副編集長 鈴木の場合:2台持ちして、通勤用に
以前から別のワイヤレスイヤホンを使用中だった副編集長の鈴木は、「GRFD-TWS HT03」をサブ機として導入。まさにハナサキの思惑通り、使い分けを実践中です。
シンプルなデザインかつ、多機能。そこに惹かれます! マットな質感で高級感はしっかりあるのに防水性や耐久性も高い。メイン機と比べても遜色ない性能だけど、税抜3,980円(税込4,378円)って値段だから気軽に使えるんですよね
高機能なのに低価格って、やっぱり伊達じゃない。2台持ちしたときには、むしろメイン機ばりに使用頻度が高くなりそうな予感さえします!
通勤電車のなかで、ポッドキャストやラジオを聴くことが多いです。そんなときにアクティブノイズキャンセリングの効果を実感しますね。お笑い芸人の甲高い声やDJの渋い声まで、あらゆる場所でしっかり届きますから。
降りる駅が近づいてきたら外音取り込みモードに切り替えています。車内アナウンスが聞こえやすくなるので、乗り換えを間違える心配もありません
この外音取り込みモード(パススルーモード)は、歩道で使用すれば自転車や車の接近を感知しやすくなる便利な機能。状況に応じて、使う人の求める音情報を巧みに選び取ってくれる懐の広さも備えているんです。
編集部員 谷田貝の場合:音楽、ゲーム、行ったり来たり
ヒップホップやハウスをこよなく愛する谷田貝は、自宅でも移動中でもとにかく音楽三昧。
「重低音の存在感がしっかりと感じられて、大満足です!」と、ドライバーユニットのサイズが10mmになったことで低音部に迫力がプラスされたことにも、目(耳)ざとく気づいた模様。
また、電車などでの移動時間にはスマホゲームをすることも多いという谷田貝。そんなときも、「GRFD-TWS HT03」の実力がいかんなく発揮されます。
「ゲーミングモード」に切り替えると、ワイヤレスイヤホンにありがちなプレイ中の音の遅延が解消されるんです。これで心置きなく、ゲームの世界にのめり込むことができます!
どんな暮らしのニーズも叶える実力派
蓋を開けてみれば「GRFD-TWS HT03」こそが、編集部員それぞれのツボを心得たハナサキならではのクリスマスプレゼントだったようです。
手に取りやすい低価格なのに、アクティブノイズキャンセリングをはじめ、さまざまな暮らしのニーズにさりげなく対応する機能を抜かりなく備えた実力派。
当然、編集部員に限った話じゃなく、どんな暮らしにもフィットしていくはず。完全ワイヤレスイヤホン界に、新星あらわる! です。
Sponsored by 株式会社ゲオホールディングス
Photographed by Masahiro Kosaka
編集部員それぞれのワイヤレスイヤホン生活。この価格なら2個持ちだって夢じゃないぞ… - ROOMIE
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