今や1000ドル台も当たり前、携帯電話会社の購入補助負担いつまで続く?
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1000ドル(約14万7000円)の「iPhone(アイフォーン)」が目を見張るような値段だと思われていた頃を覚えているだろうか。今となっては懐かしく感じられる。 米アップルと韓国のサムスン電子が米国市場で1000ドル以上の製品を販売し始めたのは2017年だ。6年後の今、どちらもその価格で複数のモデル、さまざまなメモリー構成の製品を展開しているが、それは両社だけではない。米グーグルは、スマートフォン「Pixel(ピクセル)」の新製品で999ドル以上のものが4種類ある。サムスンとグーグルは、折りたたみ式ディスプレーを搭載した端末で2000ドル台にも手を伸ばし始めている。
高騰するスマホ価格、限界はあるのか - ダイヤモンド・オンライン
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