3日は節分です。今年の恵方巻きは、高価格と低価格の2極化が続いているほか、各企業が食品ロス対策を加速させています。
スーパー最大手「イオン」の恵方巻きは、1000円を切るものから1万円を超えるものまで21種類あります。
おととしからAIを導入し、当日の来店客数を予想することで、在庫が多すぎたり不足することがないよう工夫しているとしています。
農林水産省によりますと、今年は99の事業者が恵方巻きの食品ロス削減に取り組んでいて、その数は年々増えているということです。
恵方巻きは、縁起の良い方向=恵方を向いて食べますが、今年は「東北東」です。
今年の恵方は「東北東」…恵方巻きの価格二極化 AI導入し食品ロス削減も2024/02/02 12:24 - テレビ朝日
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