中古マンションに関連する最新動向を@DIMEから3つ、厳選して紹介しよう。
中古マンション
東京23 区の中古マンション価格動向が7か月連続で最高額を更新、平均単価は1㎡84万円
アットホームが発表した調査によると首都圏の1戸あたり平均価格は、東京都下、横浜市・川崎市が前年同月比下落、それ以外の6エリアは上昇している(図表1)。平均価格指数の推移を見ると、最も指数が高い東京23区では2019年秋頃からの上昇基調が継続しており、当月も過去最高値を更新している(図表2)。またさいたま市は、2020年11月からの5カ月で指数が+9.6 ポイントと急速に上昇しており、過去最高値を2 カ月連続で更新している(※)。
【参考】https://dime.jp/genre/1162658/
駅別にみた首都圏の中古マンション価格騰落率ランキングTOP3、3位桜新町、2位日暮里、1位は?
SRE HDがコロナ禍における首都圏の中古マンション価格の変化を調査した結果、調査対象の駅の7割以上で価格が上昇していることや、駅では郊外のひばりヶ丘駅が最も値上がりしたこと、区では世田谷区において多くの駅で価格上昇し、値上がり率10位内のうち3駅を占めたことが判明した。 今回の調査では、首都圏の調査対象の駅のうち、7割以上の駅で中古マンション価格が騰落率でプラスだったことがわかった。
【参考】https://dime.jp/genre/1155313/
首都圏の中古マンション価格動向、1戸あたりの平均価格は3247万円
東京23 区は6カ月連続で2017年1月以降の最高額を更新。アットホームは不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された中古マンションの価格動向について調査を実施した。首都圏の1戸あたり平均価格は、東京都下、横浜市・川崎市が前年同月比下落、それ以外の6エリアは上昇した(図表1)。
【参考】https://dime.jp/genre/1132467/
東京23区の一戸建て、中古マンションの価格相場が安い駅ランキング
@DIME記事の中から東京の街ランキング記事4本を厳選して紹介。
【参考】https://dime.jp/genre/1120859/
構成/DIME編集部
東京23 区の価格動向、首都圏価格騰落率ランキング、価格相場が安い駅、気になる中古マンションの最新動向| - @DIME
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